
「薬剤師さん!頑張ろう!」サイトは、2000 年 12 月にスタートした薬剤師のためのインターネットによる薬剤師間情報交換・研修システム(internet based Pharmacist’s Information Sharing System: i-PHISS、通称、アイフィス)です。
登録薬剤師の先生方から、医療ミスにつながりかねなかったような「ヒヤリハット事例」や処方鑑査でご経験した「処方チェック事例」を投稿していただき、本システムを運用している東京大学大学院 薬学系研究科・情報学環 医薬品情報学講座による解説・解析を加えた上で、ご提供するというシステムです。薬物相互作用(薬の飲み合わせ)に関する疑問や、日々の薬剤業務における様々な疑問にもお答えしています。
「薬剤師さん!頑張ろう!」サイトは、以下の 4 つのコーナーから構成されています。1) 「ヒヤリとした・ハットした」コーナー、2) 「処方チェック」コーナー、3) 「薬物相互作用コンサルティング」コーナー、4) 「育薬・医薬品適正使用コンサルティング」コーナー(後部に各コーナーの例をお示ししております)。これらの医薬品情報のなかには、適正な処方せんチェック、疑義照会、服薬指導を行うための情報など、薬剤師の先生方にとりまして日々の薬剤業務の一助となるような情報が多く含まれております。
本サイトは、医療現場において積極的に「医薬品適正使用」に貢献していくために、薬剤師間でさまざまな臨床事例・情報を交換し、スキルアップしていくことを目的としています。是非とも本サイトの趣旨をご理解いただき、会員登録をして頂きたいと思います。
上記各コーナーの情報コンテンツは、週一回、メールマガジン(ヘッドラインニュース付き)として配信させて頂きます。またそれらは web 上でも「閲覧室」において登録者に公開致しております。
東京大学大学院 薬学系研究科 医薬品情報学講座
教授 澤田 康文(略歴)
薬剤師からよせられた臨床事例・情報を、東京大学大学院薬学系研究科・情報学環医薬品情報学講座(当講座)で医薬品適正使用のための情報(以下医薬品情報コンテンツという)として再構築し、薬剤師に対して定期的に提供するとともに、医薬品適正使用に関する疑問に答えることで、地域医療に貢献いたします。
臨床事例集医薬品コンテンツは、薬剤師が積極的に医薬品適正使用をおこなうにあたって有用な、以下の 4 種のコーナーから構成されています。
「こんな経験をした」「こんな失敗をした」「なぜこんなことが起こったんだろう」「あんな服薬指導でよかったのだろうか?」「あんな疑義照会でよかったのだろうか?」「こんなトラブルがあった」「患者さんに喜ばれた」「医師から感謝された」「医師から怒鳴られた」「患者から怒鳴られた」「この薬の添付文書何かおかしいんじゃないか」「こんな副作用を発見した」「皆さん!どう思われますか?」「病院薬剤師と開局薬剤師のトラブル」などなど
メールマガジン、ウェブマガジン
冊子
「ヒヤリとしたハットした」コーナーと「処方チェック」コーナーでご提供している実例をご紹介します。
「ヒヤリとしたハットした」コーナー
母親がテオドール錠を粉砕して子供に服用させ、興奮・手の震え
「処方チェック」コーナー
オパルモンとその後発品は一包化可否の違いがあって別物と考えろ
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